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I want to ride my bicycle

こんにちは。


京都の北の方は木々がすでに色づき始めてますねバヂルです。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?


こないだふと思ったんですが
「土星」って、自転車を乗りこなせるようになるのと似てるな〜と。


どういうことかを
実体験を例にしてご説明させていただくと


バヂルが自転車に乗れる様にと練習しだしたのは
確か小学校にはいる前の保育園のときで


おそらく多くの人が
自転車に乗れる様になるまでの過程として


①三輪車

②二輪車(両側補助輪あり)

③二輪車(片側のみ補助輪あり)

③二輪車(補助輪なしだが後ろから大人が補助する)

④二輪車(一切の補助なし)


という①〜④の段階を経て
晴れて「自力で運転する」
⑤自転車に乗れる様になると思うんですけど


小さい頃から運動神経のいい子は
どこかの過程をスキップすることもあるかと思いますが


鈍臭かったバヂルは
愚直に上記の過程を経て
乗れる様になっていきました。


①〜⑤の過程の④のときに
家の前の下り坂を猛スピードで
ガーガーと下っているとき


スピードを調整するブレーキの存在を忘れて
そのまま下り坂の突き当たりにあったお宅の壁に激突し


サドルに股間を強打し
あまりの痛さに
倒れてからしばらく動けなかった
強烈な体験をしました。


女の子でも痛いものは痛いですから。


しかし、
このような痛い目に遭いながらも


下り坂では慎重に運転したり
ブレーキの握り加減でスピード調整したり
両足で停めることを覚えたり


それでも止まらないときは
ひらりと二輪車から飛び降りることを身につけたりと


二輪車の構造や周囲の道路状況や
自身の身体能力や運転技術などなど


実に様々なことに身を以て学び
トライ&エラーを繰り返しているうちに
いつのまにか乗れる様になっていました。


自力で乗れる様になったら
もうこっちのもんで(笑)


「あんまり遠くに行ってはいけないよ」
という大人の禁を破り


好奇心の赴くままに
どんどこ行動範囲を広げていきました。


通ったことのない道は
この先に何があるのだろうかと
子供の想像力を刺激します。


通ったことのない道の先が
自分の知っている道と繋がっていること発見したときに
頭の中に新しい地図ができあがります。


あの時に感じた「自分が世界が広がっていく」感覚って
楽しくて楽しくてしようがないですよね。


自転車に乗れる様になって
自分の行動範囲が急激に広がったこと。


目の前に広がる未知なる世界に
心躍ったあの時に気持ち。


自分の行きたいところに
自分の力で行けるというあの自由な感覚。


まさに「自分の想い通りにできるようになる」ことで
味わえるものが「自由」なんだと思うんですね。


「自由は責任を 意味する。だからこそ、
 たいていの人間は自由を恐れる」



と、アイルランドの劇作家・バーナード・ショーの言葉にもありますが


自由にどこへでも行けるということは


交通量の多い道路や
見通しの悪い道
暗い道
凸凹道など


横に広がって歩く集団
猛スピードで追い越していく他の自転車
急に方向を変える前のひと
いきなり飛び出してくる猫


とまあ、実に様々なアトラクションに遭遇し
時に怪我をする可能性があるわけですから
なるべく「輪っか」の範囲内に留まろうとします。


この「輪っか」というのは
占星術でいう「土星」の輪っかのことで


その輪っかは「制限」を表しており
二輪車でいうと「補助輪」や「大人の手(目)」というのが
それに当たります。


「補助輪」や「大人の手(目)」があると
こけたりぶつかったりするのを防いでくれるから安心・安全ではありますが
あくまでも「大人の手(目)」が届く範囲内だけの話であって


一歩範囲外にでてしまえば
自分の想い通りにできるので自由なんだけど


失敗しても怪我しても
自分の責任になるわけですから
そらもう怖いわけです。


しかも不条理な人間世界におるわけですから
なおさら怖いんですよね。


しかしながら
自分好みの自由を手にするためには
その怖さと向き合うことが必須なわけで


突き詰めて考えてみれば
その怖さと向き合うことなしには
自由を手にすることはできないと思うんですね。


ひとことで言っちゃえば
あるがままの自分を知るってことなんですけど


「自分の想い通りにできるようになる」には
できない自分をまずは認めること。


目的地にむかうには
現在地を知ることからスタートするんですよね。


痛いです。
いままで馬鹿にしていたひとと
自分も同じなんだって気づくのは。


恥ずかしいです。
そうやってひとを見下すことで
自己価値を上げようとしていた自分に気づくのは。


もうそれこそね、
壁に激突して
股間をぶつけて悶絶するくらいに
痛くて恥ずかしいです(笑)


でもですね、逆説的ではありますが
「土星」の制限があってからこそ自由を手にすることができる、
とも言えるんですよね。


その辺の詳しい話を聴きたい方には
「土星対策本部」でお伝えすることにして


今日はここまでにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます◎



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( ♪バァ〜イセコ バァ〜イセコ オモロい歌ですね〜 )



☆☆☆おしらせ☆☆☆

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アドラー心理学と占星術

おばんです。


ミカンに続きリンゴも箱買いのバヂルです。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?


秋の行楽シーズンが始まり
京都は連日観光客の方で賑わっています。


紅葉のシーズンももうすぐ始まりますので
ますます賑わっていくのでしょうね。


さてみなさん(浜村淳さん風にお読みください)


「嫌われる勇気」という本をご存知でしょうか?


まだ読んだことがなくても
青い表紙で本屋でずらっと平積みしてあるのを
ご覧になったことがあると思います。


岸見一郎氏が書かれた「嫌われる勇気」の大ヒットで
日本でも一躍有名になったアドラー心理学ですが


元々ずっと以前から存在しており
欧米などでは人気のある思想であり


生みの親であるアルフレッド・アドラーは
フロイト、ユングと並び称される
「心理学3大巨頭」のおひとりです。


心理学を学んでいなくても
一度は耳にしたことがある位
フロイトやユング程まで注目されていなかったのは


「ひとの期待に応えようとする」風潮が多い日本では
いままであったのに受け容れられなかったのはわかる気がします。


さて、それでは
なぜここにきて注目されているのか?
いまなぜここまで求められているのか?


という疑問を
占星術的にみていきたいと思います。


最初に結論を申しますと
「時代が求めていた」というのが妥当だと思います。


その時代というのが
カーディナルクライマックスの影響と


いま現在のキーとなっている
T天王星牡羊座の影響だと思います。


まずカーディナル(活動宮)クライマックスの始まりは


2008年9月
T冥王星が山羊座に滞在していた時に起きた
リーマンショックがきっかけに
世界的に経済危機の波が一気に押し寄せました。


第二次世界大戦後の著しい経済復興は
自分には必要のないものだとしても
見栄のために高いお金をだしてまで買うような
虚栄心の塊・獅子座にT冥王星が滞在していたときに起こり



その流れから
他者よりも多く所有すること
他者よりも優れていることは


自分の優越感を満たすため
素晴らしいことだと挙って競争し合い


「これをもってないと損しますよ」と
「これをやってないと痛い目をみますよ」と


T冥王星蠍座期に起きたのが
人間の「もっともっと」という欠乏感を巧みにつき
濡れ手に粟の状態であったバブル期。


そしてバブル崩壊後
社会全体に停滞感や閉塞感が蔓延し


大人のみならず
若者までもが


やりたいことがない、
何をしたいのかわからないと嘆く時代へと突入していきます。


しかし経済をまわすために
新しいことに挑戦するよりも


いままでと同じように
大衆の劣等感を刺激し
購買意欲を湧かせても


本当に自分が価値をおくものではないから
すぐに飽きてしまい見向きもされなくなり


資源は減り続け
ゴミは増え続け


案の定
世界的な環境問題にまで
発展していきます。


満たされることなく切りがない状態の
人間の欲望に歯止めが利かないような時代の中で


T土星も2009年に天秤座の活動宮に移動し
T土星とT冥王星のスクエアが形成され


社会に閉塞感を感じ
自分とひとを比べて劣等感を感じ


「他者の目が怖い」
「責められているようで怖い」と


ひとに自分の本音を言えなかったり
ひととうまく関われない
ひととの距離感が取れないといった
対人関係の問題が浮上します。


T土星とT冥王星の緊迫した
抜き差しならない状況に置かれるかと思われましたが


2011年3月11日、
T天王星が魚座から牡羊座に移動する直前に
日本で起こった東北大地震をきっかけに


いままでひとの目を気にして
モヤモヤ・無力感・罪悪感を感じながら


「生きづらさ」という負債を抱えていた
世の中に風穴を開けます。


未曾有の大惨事ではありましたが
この強烈な出来事があったからこそ


「このままではダメだ」と多くのひとが目覚め
続々と各地で新しいムーブメントが起こり始めます。


そんな時代背景とリンクして
多くの人に受け容れられたのが
「アドラー心理学」なのだと思います。


「自分らしい人生を送りたい」と願いながらも
自分らしさとは一体何なのだろう?
そもそも自分とは何なのだろう?と


悩み多き青年と哲学者との対話形式によって
非常にわかりやすく物語は進んでいきます。


この本が言わんとしているテーマは
T天王星牡羊座が我々に伝えようとしていること。


牡羊座の「I am (私は在る)」「勇気」「挑戦」「ありのまま」「個」
天王星の「制限を突破する」「革命」「自立」「自由」「普遍的」



奇しくも「心理学」を象徴する蠍座に
T土星が滞在していた2013年にこの本は出版されていますから


「自分らしくといっても・・・」と
まだまだ一歩踏み出すのに勇気が持てず
躊躇していたひとにとって


自分が抑圧し隠していたシャドウ(罪悪感)の部分と向き合うよう
この本は一種のテコ入れのような効果をもたらしたと思います。


T天王星とT冥王星の7回にも渡ったスクエアは
2015年3月に終了しましたが


活動宮(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)に個人天体が多くある方は
はやいひと(初期度数)で2008年頃からカーディナルクライマックスの影響を受け


いままでの生活がのっぴきならないことになり
自分を変えざるを得ない状態であったと思います。


そしてスクエアですから
相当の葛藤と抵抗があったことと思います。


しかしながら
そういった血を吐くような痛みを味わったからこそ
自分のシャドウを向き合ったからこそ


ひとの痛みもわかる優しさと思いやりを身につけ
さらには自己受容もできるようになれたのではないかと思います。


2020年山羊座でT土星とT冥王星が合のときに
個人的にも社会的にも
潜在化していたシャドウが顕在化しますから


それまでには
自分に対して嘘をつくことをやめて


正直に生きるほうへと
シフトチェンジされていかれるのをオススメします。


自分から気づいて変わった方が痛みは軽減されると思いますので。


今日はアドラーの言葉で終わりたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました◎




未熟な自分を責めてる限り、幸せにはなれない。

未熟な自分を認めること。

それができる者だけが強い人間になれる。




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( なんのポーズなんだろう・・・??? )




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星の天気図

おばんです。


エフェメリス(天文暦)を眺めてるだけでニヤニヤしてしまい
電車の時刻表マニアの気持ちがなんとなくわかるバヂルです。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?



さて本日から「超わかりやすい西洋占星術講座☆レベル3中級」が始まりました。
レベル3ではトランジット・シナストリー・プログレスなどなど
より実生活に役立つ内容を学んでいくのですが


なんといってもいま現在の天体の動きを読む「トランジット」が
占星術の一番面白いところなんじゃないかと思います。


ネイタルはこの世に生まれた瞬間を切り取った天体配置図で
今世はなにを意図して生まれてきたのか?が記されているもので


その他にも気質や傾向など実に様々な事柄が
サインや天体などの星語で書かれております。


簡単に言えば
星語で書かれた「自分の取扱説明書」だと説明しております。


古代文字を解読するように
日本に生まれたひとの多くは
星語→日本語に翻訳して取説を読んでいくわけですが


時に書いてあることはわかるんやけど
いつ・どの場面・どんな風に使っていいのかわからないとか


そもそも
何が書いてあるのか(何を言っているのか)
わからないということもあります。


星語→日本語の翻訳が
自分の辞書にはない単語での翻訳だったりすると
「???」ということが発生するわけなんですが


いまは「???」で
一旦保留にしてほっといておいても
それはそれでよくって


「あ、そういうことか!」という


「自分の使い方(活かし方)」がわかるタイミングっていうのは
誰にでも要所要所で確かにやってくるんですね。


で、そのわかるタイミングをつかむ(気づく)きっかけ
外的要因(外部からもたらされた影響)になるのが
「トランジット」なんですけど


例えば、みなさん天気予報って毎日ご覧になられますよね?


朝TVで今日の天気予報を横目でみながら(耳で聞きながら)
でかける支度をするのが習慣になっているひとも多々いらっしゃると思うんですけど


占星術の「トランジット」もそんな感じなんですよ。


天気予報で「くもりのち雨」ならば
今日は傘を持ってでかけよう、とか
濡れてもいい靴にしよう、とか


「気温18度」ならば
長袖にしよう、とか
着脱できる上着をもっていこう、とか


一日を快適にすごせるように
ご自身なりに工夫されていると思うんですね。


また台風が近づいて来てると
近畿にはいついつ上陸だと情報がでれば


それに備えて
対策を練ったり
予定を変更したり


ごく自然なこととして
天気と調和しようとしますよね。


で、それは局地的に自分ひとりだけに起こるわけではなく
周辺エリアにいるひとは全員同じ条件なわけです。


天気予報だと東西南北で遠く離れたエリア同士なら
晴れてたり、雨だったり、風が強かったり、
温かかったり、寒かったりと違う条件なわけですが


占星術でいう星の天気図だと
宇宙規模とスケールがでかいので
地球全体で同じ配置の天体の影響を受けているのに


それぞれがそれぞれに違った解釈をしているのは
ネイタルがそれぞれに違う唯一無二の完全オリジナルだからなんですね。


もう少しわかりやすく言いますと
時事ネタですけど
福山雅治さんがご結婚されましたね。


「ぎゃーーーーショック!!!」というひともいれば
「おめでとーーーーーー!!!」なひともいて
「へ〜」というひともいるんです。


たぶん「ぎゃーーーーショック!!!」というひとたちは
冥王星・天王星・土星あたりの凶星がヒットしていると予想されますし


「おめでとうーーーー!!!」というひとたちは
木星・太陽・金星あたりの吉星がヒットしていると予想されますし


「へ〜」のひとたちは
なんのヒットもなかったと予想されます。
(↑わたしコレ、けど国分くんは「おめでとう!」で、
  西島秀俊さんはちょっとショックだったので「あぁ、好きだったのか」とそのとき気づいた、笑)


結局なにがいいたいのかといいますと
トランジットによるきっかけが引き金となって起こる出来事に


自分がどう反応・対応するかの選択によって
自然と調和して快適にすごせるかどうかが決まるんですね。


雨(土星)を
恵みの雨だと嬉しいと感じるひともいれば
ジメジメしてて嫌だと感じるひともいる。


傘もささずに出歩くひともいれば
家の中で静かに過ごすひともいる。


どっちがどうだという話ではなく
晴れたり降ったり止んだり雪だったりの


日々の自然のサイクルの中で
だんだんと「自分の使い方(活かし方)」に気づいてくんですね。


なので、いまいち自分の取説が読めないよーという方も
忘れた頃にやってくるといいますか


そのときがきたら
「あぁ、そうか」と体感を伴ってわかるので


一瞬一瞬を愛でながら
そのときを楽しみにして
占星術を学んでいっていただければなーと思います◎




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プロフィール

Ms.Bazil

Author:Ms.Bazil
西洋占星術と衝撃的な
出会いをし独学で勉強。
その後より理解を深める
ためMs.Patchouliの元で学ぶ。
独自のキャラクターを生かし
パワフルで周りを明るくする
講師スタイルが人気。
星の言葉を通して自分自身を
より深く知ること、自分の
可能性に気づくこと、実生活に
活用する面白さをひとりでも
多くのひとに伝えられるよう
京都を中心に活動中。

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